荻谷っ子フェスティバルがいよいよ明日行われます。
今日は、各学年部の演技を、その他の学年が見ることができました。見ていた子どもたちは、それぞれの学年の演技に感動して、自然と拍手をしていました。演技をした子どもたちは、今までで最高の演技ができ、他の学年の子たちの拍手をうけて、さらに自信をもつことができたと思います。
6時間目には、5年生と6年生が準備を行いました。荻谷っ子フェスティバルに向けての準備は整いました。明日、子どもたちの素晴らしい表情と動きが多くの人に見てもらえると思います。








荻谷っ子フェスティバルまで、あと2日となりました。本日は、5時間目に全体練習を行い、オープニングの「和太鼓演奏」「ハンドクラップ」、「しっぽ取り」と「大玉送り」の流れを確認しました。6年生の手作りのプログラムも配られます。今までにない「荻谷っ子フェスティバル」の形が見えてきて、子どもたちの成長も感じられます。本番が楽しみです。






荻谷っ子フェスティバルに向けて、各学年部の演技、つばき、チャレンジの練習も、本番を想定した通しの練習が行われました。また、業間にはリレーの練習も行いました。子どもたちの表情から、本番に向けての気持ちの高まりを感じることができます。
本番まであと3日。気持ちと技の両方に、さらに磨きをかけていきます。










朝の全体練習で、6年生企画「大玉送り」の練習をしました。大玉を頭上にあげて送り、ゴールを目指します。どのように送るとよいのか、試行錯誤しながら2回行いました。1回目は白、2回目は赤が勝ちました。まだまだどのような結果になるかわかりません。本番はそれぞれのチームで協力して、スムーズに送り、スローガン「みんなで協力して ハッピーな思い出を作ろう」が達成できることを期待します。




昼放課に、1年生と5年生がパンジーの苗を植えかえました。鉢に土をたっぷり入れて穴をほり、水を入れた後でパンジーを植えました。1年生が植えるのを5年生が見守り、難しそうなところは助けるなど、5年生と1年生が協力して行うことができました。




