今年度は校内マラソン大会を12月に予定しています。それに向けて、耐寒訓練が始まりました。今日は、2年生、4年生、6年生が、運動場を10分間走りました。このように走るのは久しぶりなので、子どもたちは、自分のペースをつかむことが難しかったようですが、最後までがんばって走りました。明日は、1年生、3年生、5年生が走ります。これからマラソン大会に向けて、一人一人が目標をもって走り、鍛えていく姿が見られることを期待しています。






先週行われた荻谷っ子フェスティバルで、つばきの活動が一つの節目を迎えました。今日から新しいチームでのつばきの活動がはじまりました。
今日は、4年生への説明と見学、体験活動が行われました。希望する楽器の練習内容を見学したり、実際に体験したりすることができました。




とても気持ちの良い天候の中、「荻谷っ子フェスティバル」を開催することができました。
各学年部の演技は、これまでの練習の成果をすべて出し、さらに一番良い演技をしようという気持ちが満ち溢れるものになりました。紅白対抗玉入れやリレーでは、それぞれの学級が協力して行っていました。短い期間の練習でしたが、その中でよく頑張って作り上げ、今までやってきたことを発揮できました。
6年生の動きや司会などの様子から、子どもたちが作り上げたフェスティバルになったと感じ、今年度も「荻谷っ子フェスティバル」が子どもたちにとって、とても価値ある行事となりました。























荻谷っ子フェスティバルまであと3日となりました。どの学年も、よりよい演技や競技を目指して練習をしています。本日5時間目の全校練習では、オープニングとエンディング、1年生と2年生の紅白対抗玉入れの練習が行われました。つばきでは、マーチングや和太鼓の衣装を身につけて、本番の動きを想定して練習をしました。練習でできないことは本番ではできません、という言葉が子どもたちに語られていました。本番まで残りわずかとなりましたが、その時間を十分に生かし、本番でそのすべてを発揮してくれることを期待しています。






本日朝、荻谷っ子フェスティバルに向けて、全校での練習を行いました。今回はオープニングとエンディングの流れを確認しました。正面には、子どもたちによって作成されたフェスティバルの看板が飾られ、子どもたちの手によって創られていることを実感できました。
どの学年も、競技や演技の練習に熱を帯びていました。来週に備えて、土、日曜日でしっかりと体を休め、気持ちを高めていってくれることを願っています。


本日、テレビ放送による朝会が行われました。
校長先生が、先週行われた観劇会の中で、お母さん役のセリフ「お金よりも大切なものは?」について取り上げ、話をされました。校長先生は「笑顔」という言葉を提示されました。スローガンの中にも、笑顔という言葉が入っています。荻谷っ子フェスティバルに向けて、みんなで創り上げていき、笑顔がいっぱいになってほしいと願われました。また、朝夕と昼の気温差が大きくなってきて、疲れがたまる今こそ基本に戻り、たっぷり食べて、寝て、抵抗力をつけましょうと話されました。

5時間目に、全校で荻谷っ子フェスティバルの練習を行いました。本日は3年生から6年生の紅白対抗学級全員リレーの練習を中心に行いました。全員で行うということで、戸惑う場面もありましたが、声を掛け合って行うことができました。途中、6年生が3,4年生に向けてアドバイスをする場面が見られました。
6時間目のつばきでは、カラーガード隊も一緒になって全体の練習を行うことができ、だんだんマーチングの形になってきました。
本番までに練習ができるのはあと7日。全校、学年、学級のつながりを強くし、よりよい競技や演技ができるようにしていきたいと思います。





