本日のすこやかタイムでは、リズムトレーニングの後で、ブリッジや片足バランスなどに取り組みました。ブリッジでは、手の置き方に気をつけて、ぐっと体を持ち上げてきれいに行うことができました。
紅白対抗リレーのメンバーが決まりました。すこやかタイムの後、初めてメンバーが集合し、チームでの顔合わせを行いました。今年度、リレーの練習ができる時間は少ないのですが、それぞれのチームで声を掛け合い、協力して上手にバトンをつないでいけることを願っています。







ゴールデンウィークも終わり、荻谷っ子たちの元気の良い声がもどってきました。学校の緑も青々としてきて、さわやかな雰囲気の中、活動することができています。理科や英語などの授業にがんばる姿や、仲間と学び合う姿が見られました。
運動会に向けて、各学年での練習が始まりました。3、4年生の練習では、子どもたちは、先生の指示をしっかりと聞き、動きを見て、体を動かしながらダンスのやり方を覚える様子が見られました。








本日、6年東組の図工で、「墨から生まれる世界」に取り組みました。墨を使って、画用紙にそれぞれが思いのままに世界を表現しました。
筆やはけ、段ボールの切れ端や割りばしなど、様々な道具を使って、画用紙の上の墨汁を伸ばしたり、水でぼかしたりするなど、いろいろな表現方法で描きました。思いのままに描いていくうちに、だんだんと世界が出来上がっていく感じを楽しみながら行うことができました。





5年東組が、朝の読書タイムの時間を使って、本の宣伝をペアでしました。相手に自分のすすめる本を宣伝して、聞き手が読みたいなと思ったら1冊につき1ポイントと決めて行いました。中には、2冊とも読みたくなったから、2ポイントでもいいかな、といっている子もいました。本の魅力が仲間同士で伝えられました。
5年西組では、社会の授業でタブレット端末を活用して、沖ノ鳥島は何県なのかなど、日本のいろいろな場所を調べていました。子どもたちは調べた画像を拡大して見たり、記事をノートにまとめたりする様子が見られました。2年西組は、国語の時間に、新出漢字の勉強に取り組みました。書き順を空書きして、何度も練習していました。その他にも、外国語活動で様々な国のあいさつを学んだり、図工で絵の具の使い方について学んだりするなどして、子どもたちが意欲的に活動する様子が見られました。







